衝撃力について

日本刀を武器として考えてみると、打ち込みや相手からの攻撃に対する受けなどで衝撃を受けるかと思います。武器ということで本気で打ち込まれたり攻撃されたら、その衝撃力というのはすごすぎるような気がします。その衝撃力とはどういったものなのかを見ていきたいと思います。

衝撃的な力を受ける日本刀の強度や変形などを理解するためには、衝撃力の特性とそれを受ける物体の挙動に関する基礎となる物理・力学的な知識が必要となってくるそうです。もちろん初心者にはちんぷんかんぷんということで、詳しい計算方法などはハブ化していただきたいと思います。

質点力学、剛体力学や解析力学などは、理工系大学の力学分野の基礎だそうです。力、質量、速度、加速度、力積、運動量、運動エネルギーなどの用語などは、高校の物理でも学ぶそうです。覚えていませんが。現実の物体というのは、力を加えると変形するかと思います。変形しないと仮定した仮想の物体のことを「剛体」というそうです。剛体に撃力が作用するときの剛体の運動を考えた場合、撃力というのは、衝突や打撃によって物体に瞬間的に働く大きな力のことだそうです。野球のバット芯を「剛体の打撃中心と回転中心の関係」で解説しているものもあるそうです。ただ、野球のバットはボールとの衝突によって衝撃力を受けて変形する弾性体だそうで、実際の現象とはかなり違っているそうで、正しい説明とはいえないそうです。日本刀の物打ちということに関しても、剛体の打撃中心の視点から検討するというのは、あまり正しいことではないという人もいます。ただ、おおよその物理現象を把握するためには有用だそうです。衝撃というのは衝撃波というように、力の波として伝わるようです。

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